1998-06-01 第142回国会 衆議院 外務委員会 第16号
うのですけれども、その中で日本の当時小渕外務大臣はこのように尽力をされて、核全廃に向けて一歩新たな前進の対話を深めたということが、ぜひ歴史の教科書に載るぐらいに頑張っていただきたいというふうに思いますし、また、今ここで新たな対話を進めていくこと、また非核地帯条約等を重要視していくことが非常に必要になってくるのではないかというふうに発言をさせていただいて、私の発言を終わりたいと思いますが、最後に、もし小渕外務大臣、言
うのですけれども、その中で日本の当時小渕外務大臣はこのように尽力をされて、核全廃に向けて一歩新たな前進の対話を深めたということが、ぜひ歴史の教科書に載るぐらいに頑張っていただきたいというふうに思いますし、また、今ここで新たな対話を進めていくこと、また非核地帯条約等を重要視していくことが非常に必要になってくるのではないかというふうに発言をさせていただいて、私の発言を終わりたいと思いますが、最後に、もし小渕外務大臣、言
ここら辺のことに関してぜひ御検討いただきたいというふうに御要望させていただきまして、そしてもし大臣、言いただければ、それをもって質問を終了させていただきたいと思います。
大臣、言お願いいたします。
大蔵大臣、言いただけないでしょうか。
そういう意味で大臣、言いただきたいんですがね、何らかの措置をとりたいと思うと、一言でいいですよ。
そういういいかげんなことを大臣言つちゃ困るじゃないですか。昨年の十二月の十日の昼、東京赤坂のホテル・ニュージャパンで芸能人などを招いてニコサンFTの発売記念パーティーを開いたでしょう。そこへ勤務中に抜け出して出かけていって、ニコチン解毒のすばらしい効果がある、これでたばこを安心して吸えると局長話したのでしょう。違うのですか。
○鈴木国務大臣 言話障害児の福祉の問題につきましては、予算分科会で吉川さんから御提案がございましたので、さっそく厚生省でも検討をさせまして、ただいま言語障害センターで具体的な対策を御研究願っている段階でございます。できるだけ施策の上に反映させるように努力をいたしたいと考えております。
○小原国務大臣 言つた方が法務省のためになろうとおつしやるが、法務省にはそんなものが来ていないことは言うまでもないことであります。今の金は、すでに起訴されておる者に贈収賄の関係で行つておる金が多数であります。運輸省その他であります。
○湯山勇君 工業力というのは非常に広い意味に大蔵大臣言つておられますから、是非そういうふうにして頂いて、昨日御説明がありましたように、人件費、何がなくても足りない人件費を余さして、それでこの技術的な或いは科学的な設備をするというようなことのないようにお願い申上げたい。
(委員部長) 宮坂 完孝君 参 事 (記録部長) 丹羽 寒月君 参 事 (警務部長) 佐藤 忠雄君 参 事 (庶務部長) 渡辺 猛君 法制局側 参 事 (第一部長) 今枝 常男君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○委員の辞任及び補欠選任の件 ○原爆実験についての岡崎外務大臣言
どうもこのままで、物価を下げる下げると大蔵大臣言つておりますけれども、単に物価の水準を下げるというだけでなくて、日本の物価には非常な矛盾があるのですよ。二重価格の問題です。これは何から来るかと言えば、円価が三百六十円はこれは無理なんです。国力に応じた円価じやないのです。そこをほかの国民に耐乏を要求させたり、いろいろな形でこれを無理に、又一兆円もそうです。
その七十万の中でその教授が本当に実験に使える金がどれぐらいあると、大臣、これはもう概算で、半分であるとか、三分の二であるとかこれだけは責任を持つて、本人が使つておるのだろうという責任を持てる額を大臣言つて下さい。何分の一、何分何厘、細かい十分の八とか七というのではありません。先ず三分の一、三分の二或いは四分の三、三分の二、これくらいの一つ段階で大臣どう思つておるか言うて下さい。
これは政府でやれば、非常にコストが高くなつて来て、これより安くならんかも知れないということを今大臣言つておられる。
衡平の原則に囚われないで、大蔵大臣言つた通りに、やりやすいようになるのです。国税庁だと、大蔵大臣がそういつても、やはり衡平の原則を守つてやらなければいかんというように、国税庁では厳重にやつて行きます。邪魔だからだんだん内局にしてしまえば、大蔵大臣の言う通りになるだろう。
そこで切つて行くということになるのですが、一つの例を申し上げますと、一五%かりに米価を上げたとして、しかも消費者に、二〇%消費者価格を上げて負担させる、その場合に食管会計の赤字が四百五十億になる、一般会計から負担して出すということを大蔵大臣言つておりますが、それが二百億くらい。
そういうような杜撰なことでは駄目ではないか、なぜ同じ政府機関に、地方財政委員会の方に資料があるから、それと同一の資料に基いてこの数字を明らかにせんかと言つたところが、元はそうだつたが、現在は全く同一の資料に基いてやつたのである、そういうような差違は資料の差はないのだということを国務大臣言つたのですが、こういう差が生じますのは、真にそういうような同一の資料に基いて大蔵省がやつておるか、非常に疑いを持つて
西村君の質問の起つた理由は、閣議できめたものである、閣議が最高だ、與党は從つて閣議に從わなければならないという印象を與えたことによつて西村君の質問が起つたのですから、そういう印象を與えたものがあるとすれば、それは誤報であるということは、大藏大臣、言を左右にしても、避けることはできません。